神奈川県 横浜市 鶴見区 産婦人科、内科の おおいウィメンズクリニック

おおいウィメンズクリニック

045-573-3111045-573-3111

外来担当表
 月~土 9:00~12:00 / 14:00~17:00
日・祝日休み

婦人科

生理について

生理がこない、量が多い・少ない、期間が長い・短い、生理痛がつらい・生理をずらしたい
*基礎体温測定をされている方は、基礎体温表をお持ちください。

生理不順

自然に様子をみて良いものや、ホルモン剤による治療が必要なものまで幅広く存在します。患者さんそれぞれの生活スタイルに応じ治療方針を相談します。

月経困難症(生理痛)

子宮や卵巣などに原因がない場合と、子宮内膜症や子宮腺筋症などの原因がある場合があります。そのような病気の有無を診察をしたうえで、それぞれの患者さんにより合った治療を相談します。現在の標準治療は低用量ピルで保険適応にもなっています。ピルは過多月経やPMSにも効果があります。ピルは数種類ありますので、症状や副作用をみながら処方します。

PMS(月経前症候群)

生理前に起こる腹痛、頭痛、乳房の痛み、むくみ、などの身体症状や、いらだちや不安、うつ状態などの精神症状を月経前症候群と呼びます。PMSの原因は排卵後に上昇する黄体ホルモンとそれによって脳内のセロトニンという物質の働きが悪くなることです。
治療は、生活習慣などの見直しとともに、漢方薬、黄体ホルモンを抑えるお薬、利尿薬、鎮痛剤、低用量ピル(排卵を抑えることにより黄体ホルモン分泌を抑える)、あるいはセロトニンの働きを回復する抗うつ薬などを用います。

子宮内膜症

本来は子宮にあって生理を起こす子宮内膜の細胞が他の場所に生着してしまい、様々な障害を起こす病気です。卵巣に血液が貯留したチョコレートのう腫や骨盤内にできた病巣が、慢性痛や不妊の原因となります。また、頻度は低いものの卵巣がんとの関連性もいわれていて慎重な経過観察が必要です。
超音波やMRIなどの画像検査や、腫瘍マーカーで診断します。また、診断的腹腔鏡が必要なこともあります。
治療は低容量ピル(オーソM、ルナベル、ヤーズ等)やホルモン剤、または手術(ほとんどが傷の小さい腹腔鏡手術)です。妊娠希望の有無や仕事の状況、のう腫の大きさなどによって治療の方針を説明します。
また、低容量ピルで排卵を抑えることが内膜症の予防になり、特に生理痛が重い場合は10代から避妊ピルを開始することが推奨されています。

月経移動

ホルモン剤を使います。旅行や仕事などで生理を移動したいときにはご相談ください。